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日本海軍 空挺部隊 一式落下傘 特型 縛帯 完全品 未使用

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日本海軍 空挺部隊 一式落下傘 特型 縛帯 完全品 未使用

日本海軍の落下傘部隊が使用した一式落下傘特型です。落下傘本体、縛帯、落下傘バッグ、ゴーグル、その他小物(落下傘を畳むときのツール)のセットです。状態はとても良く、ほぼ未使用だと思います。縛帯と落下傘バックにはラベルがあり、刻印されています(画像9/10参照)縛帯のリリース金具も動作する状態で、不具合はありません。(画像6参照)以下wikipediaより日本海軍空挺部隊は、一般の陸戦隊と異なる特別の戦闘服を着用した。「第一〇〇一実験」中に横須賀軍需部が中心になって開発されたもので、物資の携行に便利なように多数のポケットを設けるとともに、落下傘の作動に支障が無いようボタンなどの突起物を無くしていた。軍靴は「降下靴」と称する専用のゴム底の半長靴を履いた。鉄帽も縁につばの無い専用品である。落下傘は、初期の実験では搭乗員(偵察員)用を流用し、実戦では藤倉航空工業が開発・生産した一式落下傘を用いた。一式落下傘の総重量は10kgで、4.0秒で開傘、降下速度5.2m/s(体重75kgの場合)の性能だった。主傘の色は白色だが、横三特では識別用に独自の着色を施している。1943年春には、主傘下部から徐々に展開が始まるように改良して開傘時の衝撃を弱めた、一式落下傘特型が開発されている。なお、初期の訓練中に正常に作動しない事故が起きたため、1941年10月には予備の応急落下傘を訓練時には胸に追加するようになった。私のamebaブログでも紹介していますので、参照ください。https://ameblo.jp/camomania

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