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・ PS300・フロントガラスについてしまった飛び石のキズ等を自分で直せます・視光化型レジン&加圧減圧注入器採用し、より美しいガラスキズの補修を実現!・補修に必要な補修器具フルセット ・補修材(可視光化型レジン)・注入シリンジ(加減圧タイプ)・台座・ピン・カミソリ・フィルム・ガラスのキズは、早めの補修をオススメします。・ガラスのキズを放置していると・・・キズが広がり、補修では直せずにフロントガラスの交換になってしまいます。交換費用も大幅にかかります。( 5 ~ 10 前後)商品紹介 車 フロントガラスにできた飛び石のキズ、自分で直せます ガラスのキズ補修セット 可視光化型レジン&加圧減圧注入器の採用により、きれいにガラスキズの補修をします カミソリ・ピンなど補修用器具フルセット入り 補修に必要な補修器具フルセット ・補修材(可視光化型レジン) ・注入シリンジ(加減圧タイプ) ・台座 ・ピン ・カミソリ ・フィルム ガラスのキズは、早めの補修をオススメします。 ガラスのキズをそのまま放っておくと・・・ 走行時の風圧や振動・温度変化でヒビが広がることがあります。 キズが広がってしまうと、もう補修では直せずにフロントガラスの交換になってしまい、 費用も大幅にかかります。( 5 ~ 10 前後) キズに水分や汚れが入ってしまいます。 キズに水分や汚れが入ってしまうと、キレイに補修できなくなります。 すぐに補修できない場合は、キズにテープを貼る等してキズに水分や汚れが入らないように保護しておきましょう。 専門業者で補修・交換をする場合の 大手損害保険会社 において、 ノンフリート等級別料率制度を改定 しました 。 ※ 一部、保険会社は除く。保険会社によって改定内容に若干の違いがあります 。 今までは・・・ 「盗難事故」「火災」「台風・洪水」「いたずら」 「飛び石」 等の契約者に責任のない事故の場合は、保険を使って修理をしても等級は下がりませんでした 。 (等級据え置き事故) 2012 年 10 月以降の契約分(継続更新含む)からは・・・ 上記のような契約者に責任のない事故の場合でも 、次回の更新時に 1 等級ダウンし てしまい ます。 補修・交換をする場合は、修理代の見積もりと 1 等級ダウンによる保険代の UP 分を比較し、保険を使った方が得なのか保険を使わない方が得なのかを計算してからにしましょう。 ガラスのキズ、自分で直せます 可視光化型レジン&加圧減圧注入器採用しより美しいガラスキズの補修を実現! PS300 プロ.ウインドリペアシステムセットセツト キズの広がりを防ぐ キズを目立ちにくくする美補修(加滅圧注入器採用・プロ仕様ツール) スピード補修! 可視光化型レジン採用(作業時問約15分、化時間約15分) ※時期により(夏場、冬場)で化時間に差があります。 初めての人でもOK! (カミソリ・ピンなど補修器具フルセット入り) 補修できないキズ 1.大きさが20mm以上のキズ 2.窓フチから5cm以内にあるキズ 3.衝撃点(ヒビのはじまり)が2箇所以上あるキズ 4.ガラス内部のキズ(表面にヒビが走っていないため、補修液を注入できない 上記以外にも、 5.深さが3mm以上あるキズ、 6.軽い衝撃でキズが進行してしまうようなキズ(本液を注入するだ けでキズが広がることが稀にあります。 ※このようなキズは肉眼で判断できませんが、本来補修に向かずガラス交換が必要になります ※本製品は業務用と異なりフロントガラスの軽度のキズ補修を目的とした製品です 使用方法 1.キズをキレイに洗浄しよく乾燥させピンで補修液が入りやすくし台座をセットする 2.台座に補修液をいれ、ピストンで引き上げ減圧状態で10秒固定する 3.ピストンをゆっくり押しさげ、加圧状態で10秒固定、2.3の作業を10回繰り返す 4.保護フィルムを固定し夏場なら15分、冬場は30分太陽光にあて化させる。最後に力ミソ リで仕上げる。 使用上の注意 キズの大きさ・深さ・内容によっては修理できない場合もあります